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イヨボヤ会館
本州随一のサケ水族館

三面川の分流にシロザケが遡上してきた。これほど間近に野生生物の繁殖行動を観察できるところは多くない。

イヨボヤとは、新潟県村上市の言葉でサケのこと。市内を流れる三面川(ミオモテガワ)は、秋になると大量のサケが遡上する川として知られる。村上藩の時代に藩士が世界で初めてサケの母川回帰を発見し、藩の主産業とした。
現在の村上市も、サケのふるさととして鮭製品や鮭料理が有名で、イヨボヤ会館は、そのような村上市のサケの歴史や文化を誇る水族館だ。
見どころはなんと言っても、三面川の堤防に造られた観察室。半水面の窓が並び、秋になればシロザケの遡上や、産卵行動も観察することができる。
生態観察室には、人工河川に窓を付けた水槽があり、シロザケが目の前で産卵行動を行う。サケの博物館展示などもあり、本州随一のサケの水族館だ。


こちらは人工河川。遡上時期が終わると、ふ化した稚魚を展示している。

三面川の生物の展示もある。シマヨシノボリ。

TEL 0254-52-7117
住所 新潟県村上市塩町13-34
URL http://www.iwafune.ne.jp/~iyoboya/
開館時間 9時00分〜16時30分
休館日 年末・年始(12月28日〜1月4日)
入館料 大人600円、小・中・高校生300円
交通
電車: JR村上駅から新交北貸切バス朝日村方面行きで5分、小助島下車徒歩5分。
車: 新潟市から国道7号線で約1時間30分
駐車場 あり
魚の目情報
もちろんサケのシーズン10月〜12月を狙うべし。村上市市内を歩けば、町屋の軒先には塩引き鮭が下がる。


※禁転載。ここに記載されている全ての写真、文章などは中村元の著作に帰属します。