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しながわ水族館
東京湾を展示するコンパクトな総合水族館
※品川プリンスの水族館を探してるのならコチラへ→
エプソン品川アクアスタジアム
しながわ水族館シャークホールのシロワニ。3mほどの巨大なのがいる。実にワル顔だが、ヒトを襲うことなどはまったくない種類だ
東京湾を展示する
しながわ水族館は、しながわ区民公園の敷地内にあるコンパクトな水族館。品川区民の要望に応えてつくられたものだが、都心から便利な場所にあるので、区外からも訪れる人は多い。05年4月に品川プリンスアクアスタジアムがオープンするまでは、しながわ水族館が都内で唯一、イルカショーのある水族館だった。
しかし、しながわ水族館での本当のこだわりは、ショーではなく東京湾に関する展示だ。埋め立てられる前の東京湾の自然を再現するというのではなく、現在の東京湾にも、しっかり自然は残っている、どっこい生物は生きている、というアピールがなかなか興味深い。
いつでも手軽に楽しめる
もちろん東京湾ばかりではない。エントランスは、渓流から続くすがすがしい川の展示から始まって、しながわの海に注ぐという趣向になっている。
東京湾が終われば、トンネル水槽で外洋を歩き、冷たい海やサンゴ礁の海、さらに世界の川へと旅をする。さらに、イルカ・アシカのショーもあり、ペンギンもいるのだから、標準的な総合水族館として完成度は高い。
工場地域の岸壁の水槽は珍しい。ボラがアップアップしているのがとてもリアル。
ノコギリエイ。底にじっとしているので見逃している人が多い。
しながわ水族館のアザラシ水槽
巨大なシロワニを展示する水槽のシロワニはすっかり成長して、大人でもびっくりすることを請け合う。
また、最近完成したばかりのアザラシの水槽は、見学する透明なトンネルを水中に巡らせた、未来の海底都市を思わせる水槽。展示というよりも、水中遊園地的な面白さがある。
しながわ水族館に新しくできたアザラシの水槽。海底の未来都市のような景観におどろく。
TEL
03-3762-3433
住所
東京都品川区勝島3-2-1(しながわ区民公園内)
URL
http://www.aquarium.gr.jp/
開館時間
10時〜17時(5月〜8月には〜18時の期間あり)
休館日
火曜(GW、夏・春・冬休み期間は開館)、1月1日
入館料
大人1300円、小人(小・中学生)600円、幼児(4歳以上)300円
交通
電車:
JR大井駅から、しながわ区民公園まで無料送迎バス約15分(またはJR大森駅から徒歩15分)京浜急行大森海岸駅から徒歩8分。
車:
首都高羽田線鈴ヶ森・平和島出口からすぐ。
駐車場
あり(有料)
★
魚の目情報
しながわ水族館は、土日や夏休みは、近所のちびっ子親子でいっぱい。平日がオススメ。
※禁転載。ここに記載されている全ての写真、文章などは中村元の著作に帰属します。